風とロック クリエイティブディレクター
1964年福島県生まれ。東京芸術大学美術学部を卒業後、博報堂に入社。
2003年「風とロック」を設立。主な仕事にタワーレコード「NO MUSIC,NO LIFE.」、
森永製菓「ハイチュウ」、フジテレビジョン「きっかけは、フジテレビ。」、
富士フイルム「PHOTO IS」、資生堂「uno」、東京メトロ「TOKYO HEART」など。
「月刊 風とロック」(定価0円)編集長。また、2008年4月よりNHK「トップランナー」のMCも務める。
箭内道彦 氏
マーケティング
箭内道彦 氏の関連書籍・雑誌
『大ヒットを生むためには、世間の反響を得ることが大切』ブレーン2006年8月号
「社会現象をデザインする」という特集の中で、
箭内さんのインタビューが掲載されています。
趣味思考が多様化して、メガヒットが生まれにくくなったといわれていますが、
そんな中、「大ヒットを生むためには、世間の反響を得ることが大切」と箭内さんは語っています。
「皆がブログに書きたくなるもの、テレビの情報番組が紹介したくなるものを作る」という言葉通り、
「uno」のキャンペーンでもギネスブックに挑戦し、大きな話題となりました。
本誌では「uno」の事例を通して、「反響を得るためには、受け手が参加できる余地を残せるかが大切」
という箭内流のヒットの生み方を解説しています。
他にもこの特集では、映画監督の行定勲さんや、
プロダクトデザインナーの深澤直人さんらが、
それぞれの切り口でヒットの生み出し方について語っており、そちらも注目。
『職域を越えるダ・ヴィンチ的な発想』ブレーン2007年9月号
箭内さんは、広告だけでなく、いまや様々な領域で活躍されています。
ブレーンの巻頭特集「青山デザイン会議」では、『職域を越えるダ・ヴィンチ的な発想』
というテーマで、箭内さんと放送作家の小山薫堂さん、メディアアーティストの八谷和彦さんの3人で
鼎談をしています。お話の中で箭内さんは「プロフェッショナルじゃない分、そのとき必要なことを適格
かつ軽薄に選ぶ」と、箭内さんならではのコツを語っています。
また、「広告することは応援すること」「いい偶然ができる環境をいかにつくるか」など広告アイデアを
生み出すヒントも盛りだくさん。
分野を横断して活躍するクリエイターたちが、専門ではない分野で、何を軸にしているのか、
その考え方の秘訣がわかります。

